確かにとどく、ハリーコニックJr.の歌

オススメ音楽

練習すればするほど、へたになっていく。そんなことってありませんか?

もしもそうなったら2、3日、練習を休んでみるといいです。その後、練習してみると上手くななってることがないでしょうか。あんなに出来なかったのに、なんでだろう。

それは、寝てる間に、脳が整理をしてくれるからだそうです。なので、空回りしはじめたら、休息時間を作ってくださいね。

ふつうに弾くだけでカッコいい人が好き

今回は、「あたり前」をさらっとやるアーティストについて考えました。

「あたり前」を弾いて、あっと思わせることが出来る人は、かっこいいし、聴いていても疲れない。たとえ技術がなくても。こういう人ってジャズ弾きに多いような気がします。

「センス」とも言えるかもしれないけど、良いと感じたものを思うままに表現してるだけなのかな、とも思う。

今回は、ふつうのことをしててもカッコイイ、俳優でアーティストのハリーコニックJr.の曲を紹介します。

 

分析や批評じゃない。ハリーコニックJr.の曲はいい

いつだかのインタビューで彼はこう答えていました。編曲する時は、「必要なものだけを使う、色合いを意識してね」と。

 

 

みなさんよくご存知のスターダストという曲。ヒット曲は色々ありますが独断で選びました。

ハリーコニックJr.が歌うスターダストは本当にまっすぐです。

「そこに歌があるだけ」

 

深く考えすぎて、萎えてしまった時。

ものごとをむずかしくする必要はないとおしえてくれた曲です。

 

スターダスト

スターダストは彼が歌をうたいはじめた頃のもの。細かいことは気にせず、空気を吸うように歌った。そうしたら心から歌うことが出来たと、インタビュー誌かなんかで言っていました。

ハリーコニックJr.の中で誰がなんと言おうとお気に入りの一曲です。

 

 

ダニーボーイ

古い曲はあたたかいし、どこか悲しげでもある。音の残響やピアノの減衰音に聴き惚れていると、流され気味の自分の考えが、「答えは自分の中にある」と考え直す、そう思わせてくれる曲。

 

 

アメイジンググレイス

中間くらいからゴスペル調になります。ゴスペルというと、人々のパッションや動きが感じられるけど、この曲はちがってて静かな色合い、という感じ。バックのオルガンとピアノのかけ合いが心地良い。なんでもない事だけどイカして弾けるってすごいと思う。彼の喋っているような歌声はエネルギー控えめでちょうど良いです。

 

 

Just the way you are

どこにでもありそうなアレンジだけど。時に聴こえるピアノの合いの手が気に入ってます。多分聴き流されてしまう部分だろうけど。見えない素敵な物事が生活の中にもたくさんある。

大人数で演奏する時のピアノは、ソロの時と存在が全くちがう。だから出てくる音もすごくちがうし、アンサンブルで弾く時は気を使う。

ハリーコニックJr.の歌は、色あり、心ありで良いんだけど、ピアニスト目線で音楽を聴いてしまうから、鍵盤の響きが気になるのです。

 

 

 

いつか自分もこんなふうに、色彩のように音をとらえることが出来るかなと。

いろんな音楽に出会っていきたいと思います。

本物に出会うまでは、どうしようもなく長く時間だけど。

では次回また!

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